Don't think!Feel!

京都一周トレイル 


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京都には京都市を一周できるトレイルがあって、京都の東南,伏見稲荷から,比叡山,大原,鞍馬を経て,高雄,嵐山,苔寺に至る全長約70キロのコースが整備されている。今回は伏見稲荷から比叡山までの東山コース24.6kmを歩く事にした。地図は京都駅の観光案内所で購入。東京でも東京駅八重洲中央口の京都市のアンテナショップで購入できるようだ。

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伏見稲荷からスタート
伏見稲荷大社は全国にある稲荷神社の総本宮。
鳥居のトンネルのようになっている千本鳥居を登りきると京都が一望できる。




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トレイルとは言っても途中、民家の横を通るし車道の脇を通ったりするので、だんだんテンションが下がってきた。



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南禅寺の三門。別名「天下竜門」と呼ばれ日本三大門のひとつ。
この後テンション下がりまくって飽きてしまいトレイルルートの大文字山にはのぼらず哲学の道を歩いて銀閣寺で観光に切り替えて敗退。
この道は秋とかに歩いた方が良さそうって思った。
気が向いたら延暦寺をめざして、また歩いてみようと思う。
てか、京都が鎌倉くらいに近かったらなぁ〜
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# by hemingway55 | 2011-08-20 14:02 | Hiking

黒部の山賊

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三俣山荘の伊藤 正一さんの著書。
黒部の源流にすむ山賊……
つまり猟師たちの話。
昭和の北アルプスの状況や北アルプス最奥の地で起きた様々な事件や出来事、山ならではの怪談なんかも書かれていて、どきどきしながらサクッと読めてしまう作品。
北アルプス裏銀座、雲ノ平に行った事ある人、これから行こうと思っている人に是非読んでほしいと思う。
表紙の畦地 梅太郎さんの作品もとっても良い。
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# by hemingway55 | 2011-08-19 18:08 | Book

北アルプス裏銀座縦走 (雲ノ平 高天原温泉)


今回はソロではなく昔からの相棒のオシオ氏と裏銀座縦走を2泊3日で行ってきた。
初日こそ天気は微妙だっただけで後は最高のハイク日和だった。
痛めている左足首の調子が良くなかったので久しぶりに登山靴で出動。
重たかったけど…

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バス会社のミスで信濃大町下車のはずが白馬まで行ってしまい電車でもどり3時間ロスしてしまった。
高瀬ダムまで信濃大町からタクシーで7900円。



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高瀬ダム調整湖に到着。狂ってしまった日程を調整。天気もどんよりでテンション上がらず…


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とりあえず強引にテンションを上げ出発




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薄暗いトンネルを歩き登山口をめざす。トンネルの中は涼しいと言うより寒かった。



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ブナ立尾根を登り標高をあげ烏帽子小屋をめざす。暑くてフーディニを脱ぐ。



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オシオ氏のテンションがあがってきたようだ。とてもロンドン大学でMBA取得した奴には思えない。



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標高も1000m 位上がってきた。高瀬ダムが小さくなってきた。
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烏帽子小屋に到着





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烏帽子小屋を越え野口五郎岳をめざす。途中弱いシャワーの様な雨が数回降ってきたためレインウエアをきる事にした。
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野口五郎小屋に到着。5分で出発。
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真砂岳手前でビバーク。今回はツェルトをチョイス。
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うっすら明るくなってきた。


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寝坊して4時過ぎに出発。さわやかな朝と言いたいが稜線は恐ろしく風が強かった。

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水晶小屋が見えてきた。



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東沢谷 読売新道もいつか歩いてみたい



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水晶手前の赤岳



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ここを越えると水晶小屋



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水晶小屋で補給するオシオ氏



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水晶小屋の人の話を聞いて高天原には読売新道からではなくワリモ分岐から入る事にした。



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この道は本当にすばらしくて水晶岳の人気の理由がわかった気がした。
写真には写ってないけど雲ノ平も一望できる
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雲ノ平



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ワリモ分岐  まっすぐ行くと雲ノ平 左に行くと鷲羽、三俣蓮華。僕らは右折して高天原温泉へ



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雪渓から水を補給。
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高天原温泉到着 
高天原小屋に荷物をデポして温泉へ 往復で30分くらい



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山賊達が裸でウロウロしている
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気持ち良さそうなオシオ氏
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高天原を出発。雲ノ平を目指す



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高天原からの急登を登りきり雲ノ平に到着



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新築の雲ノ平小屋前でサイダーで乾杯
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雲ノ平のテン場



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時間がないので雲ノ平を後にする。幕を張る予定地の三俣蓮華を目指す。


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三俣蓮華テン場  この日は14時間歩いて疲れたので速攻爆睡。


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三俣蓮華を3時に出発。

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朝日が神秘的だった。



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双六で休憩



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鏡平小屋はそのままスルー



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槍と穂高 ゴールの新穂高温泉に10時過ぎに到着した。
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距離    44.1km

獲得標高  上り:3260m
      下り:3439m
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# by hemingway55 | 2011-08-17 16:51 | Hiking

The City Limits

たくさんの人が行きかう都市の中って人里離れた山の中に一人でいる時よりも孤独を感じることがある。
この映像みてたら寂しさを綺麗に表現している映画Lost in Translationがもう一回みたくなってきた。
それにしても都市の猥雑でエネルギッシュな姿は美しい。
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# by hemingway55 | 2011-07-12 23:55 | Lifelog

那須ロングライド 2011


先輩のイヌイ氏のお誘いで那須ロングライド 2011に参加してきた。今回の大会はグランフォンドみたいな感じで順位を競うものではなく完走しましょうね!みたいな生温い感じのレース。
が、コース自体は決して生温いなんてものじゃなかった。標高差1200mのコース設定だったし。
僕がエントリーしたのがヒルクライム100 km。梅雨明けの日差しが厳しく日射がホント強くて、オマケに高原とは思えん猛暑!暑さが兎に角しんどかった。前半の主峰茶臼岳のドエスの坂を上ってる最中に僕に話しかけてくる選手がいて(正直、呼吸が乱れるから会話中もの凄くキツかった)彼と軽く会話した後、彼は涼しい顔して僕を抜きさ去って行った。
閉会式で知ったんだけど彼は宇都宮ブリッツェン所属の増田成幸選手でなんとJプロツアーの日本人最強ヒルクライマー。ビックリした。レースはって言うと後半はドシャブリの雨、雷とかも真上でドンパチなってるし雨が顔にあたって痛いしで散々だったけど、オーバーヒートしていた体が冷まされて僕的には良かったかも^^
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# by hemingway55 | 2011-07-11 19:30 | Bicycle

Tour de France 2011


サイクルロードレースの世界最高峰、Tour de France 2011が既に始まっている。
今年のマイヨジョーヌはどうなるんだろ?
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あとPCでもココでライブ映像みれます。開催日の日本時間21時くらいから映像ながれる
レース展開はココ

発表されている日程とコースは以下の通り。
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7月2日 第1ステージ(パサージュデュゴワからモン・デ・アルエット、191キロメートル)

3日 第2ステージ(レゼサールからレゼサール、23キロメートル・タイムトライアル)

4日 第3ステージ(オロンヌ・シュルメールからルドン、198キロメートル)

5日 第4ステージ(ロリアンからミュール・ド・ブルターニュ、172キロメートル)
6日 第5ステージ(カレープルゲからカプ・フレル、158キロメートル)
7日 第6ステージ(ディナン- リジュー、226キロメートル)

8日 第7ステージ(ル・マンからシャトールー、215キロメートル)
9日 第8ステージ(エギュランドからシュペル・ベス・サンシー、190キロメートル)

10日 第9ステージ(イソワールからサン・フルール、208キロメートル)

11日 休息日

12日 第10ステージ(オーリヤックからカルモー、161キロメートル)

13日 第11ステージ(ブレイ・レ・ミンからラボール、168キロメートル)

14日 第12ステージ(キュノーからリュザルディダン、209キロメートル)

15日 第13ステージ(ポーから-ルルド、156キロメートル)

16日 第14ステージ(サンゴーダンからプラトードベイユ、168kmキロメートル)
17日 第15ステージ(リムーからモンペリエ、187キロメートル)
18日 休息日

19日 第16ステージ(サンポール・トロワ・シャトーからギャップ、163キロメートル)
20日 第17ステージ(ギャップからピネローロ、179キロメートル)

21日 第18ステージ(ピネローロからガリビエ峠、189キロメートル)

22日 第19ステージ(モダーヌからラルプ・デュエズ、109キロメートル)

23日 第20ステージ(グルノーブルからグルノーブル、41キロメートル個人タイムトライアル)

24日 第21ステージ(クレテイユからパリ、160キロメートル)

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# by hemingway55 | 2011-07-07 22:49 | Bicycle

キネシオロジーテープ


最近左足首がおかしい。40km以上の縦走、距離は無くても急な下りの連続の後など痛くて力が入らない。捻挫のような症状になってしまう。普段での生活では全く問題ないのだが……
整形外科へ行ってレントゲンを撮ってもらい診察してもらったが先生に登山はやめた方がいいと言われ納得できずネットで調べた接骨院へ。とても親切な先生で分厚い本の靭帯図やら実物大の模型を用いて僕が納得するまで説明していただいた。一度捻挫などで伸びてしまったり損傷してしまった靭帯は100%完全には戻らないため疲労などで筋肉が緩んでしまうと足首の骨と骨がグラついてしまい、それが原因で骨同士がぶつかり痛みが出て力が入らなくなるらしい。そこで本来の靭帯の代わりをテーピングをする事によってサポートする。そこで先生に勧められたのがキネシオロジーテープ。キネシオ?なんすか?
キネシオロジーテープとは一般的なガチガチの固定のシロテープとは違い伸縮性があるテープで直接肌に貼れるタイプ。テープを貼ったままお風呂に入ってもオッケーで夏場は2〜3日冬なら1週間はいけるくらい大丈夫らしいが……てか、そんなに無理じゃん!でも目安が1週間とは頼もしい。
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さっそくゲットしてしまった。
業務用31.5m
巻き方は先生にも教えていただいたが、ネットにも色々な巻き方が紹介されてる

これとか↓

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# by hemingway55 | 2011-07-03 02:17 | Equipment

Nordwand


 b0229187_19493020.jpg今更だけど「Nordwand」 邦題はアイガー北壁。この映画は去年劇場に観に行く事ができなかった作品。レンタル開始された頃、当然の様にアイガー北壁の置いてある棚どこですか?と店員に尋ねるとアイガーホク…ですか…?はじめて聞いたと言うような感じで聞き返されてしまった。結果、取り扱ってないと…。僕的には、え~って感じ。店員が知らないなんて!すべての人が待ち望んでる作品やろ!勿論そんな事はない。しかし以外と本当に知名度が低くてビックリ。くそ~世間では山系はまだまだマイナー。ハイカーもサーファーと同等の扱いになる時代はくるのだろうか?などと思っている内に僕自身もすっかり借りるの忘れてたら、こないだ棚にあるのをたまたま発見してレンタルしてきた。ドイツ映画なんて観るのランローララン以来ってくらい久しぶり。
作品の舞台は、ベルリン・オリンピック開幕直前の夏。当時のナチス政府は国家の優位性を世界に誇示するため、アルプスの名峰アイガー北壁のドイツ人初登頂を強く望み、成功者にはオリンピック金メダルの授与を約束して……まぁ長くなるから内容は省略。
とりあえず観た感想。
観終わって、こんなにいたたまれない気持ちになった作品は今までになかった。最後の残酷で悲劇のシーンなんて特に。
最近、インパクトあった「ブラックスワン」とか、すっ飛んでっちゃったし…
「180º South」もって言うか最初から印象うすい。
ここ1週間でみた「ノルウエーの森 」「アリエッティ」「 クライマーズ・ハイ」なんか完全に記憶から消えちゃった。
山岳映画としての迫力は、「運命を分けたザイル」も軽く越え、「劔岳」の木村監督にはキャメラマンとか言ってる場合じゃねえだろ!怒鳴りたくなる感じ。b0229187_1951531.jpg大好きな映画「Into the Wild」も少し霞んでしまった。
だけど、この骨太のドイツ映画は、もう一回見るのは無理。観れない!そのくらい壮絶!
余談だが、この物語の後1938年に別の独墺合同隊のアイガー北壁初登頂に成功したメンバーのハインリッヒ・ハラーが、これも好きな映画なんだけど、「Seven Years in Tibet」のモデルとなった人物。
この映画も政治がらみだし…。
そう考えると登山と政治って関係が深いって思う。
やっぱし国のメンツか!










 
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# by hemingway55 | 2011-07-01 19:56 | Lifelog

Coldplay

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iTunesを整理してたら久しぶりにColdplayに聞き入ってしまった。
そういやFUJI ROCK FESTIVAL 11にColdplayがヘッドライナーとして来日するんだったよな。
行きたいが……無理だろう…。
最近リリースされた待望のnewsingleのEvery Teardrop Is A Waterfallもスゴくよかった!

Coldplay全部好きなんだけど中でもSquare OneとかYellow も。
Lovers In Japan/Reign Of Loveなんかもいいね。
Viva La Vidaこれを友人の結婚式の最後に映像と一緒に流された時は正直やられたって思った^^
アルバムColdplay Live 2003のオーディエンスの臨場感&迫力満点Clocks がやっぱり一番好き!

てか、FUJI ROCK行きてぇ〜
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# by hemingway55 | 2011-07-01 00:21 | Lifelog

Ultra light


Hiker's Depotのホームページの一文にb0229187_18452565.gif自然回帰というアウトドアカルチャー本来の出発点であり、それを純粋なカタチで追求することだったのではないでしょうか。というのがあるけど、僕は原理主義的なウルトラライトハイカーではないので、そこまで大それた意識は特に持っていない。避難小屋とかもガンガン利用してるし。僕は普通のハイカーであり、ただULの良い所は積極的に取り入れていこうとは常々思っている。僕の考えるULとは軽さの勝ち負けとかではなく長時間、長距離を楽にできれば速く歩き、より良く自然を感じる為の手段の1つに過ぎないって考えている。もちろん長時間、長距離を歩いた者が偉いとかでもない事も理解しているつもり。高価な道具を身にまとっているだけで実力が恐ろしく伴っていないヒトたまに見かけるけど、それはどうかと思うが…道具をコレクションすることも確かに楽しいけど、道具は所詮道具。コレクションして満足してしまうなんて勿体ない!道具はフィールドで使ってなんぼってこと。beyond氏が以前ツイートしていた言葉でハイキングもトレランも、距離とか難易度とかではなくて、自然とのコネクションをいかに楽しむかが重要。自由と自然への感謝を感じる素晴らしい時間。自分には礼拝ともいえるかもしれない。このツイートにはホントに感銘をうけた。山の中をひたすら歩き、修行をする修験者。頭巾は水飲むコップ、時にはヘルメット。錫杖はトレッキングポール代わりで時には武器。袈裟と篠懸なんか速乾性に優れた麻素材だし。螺緒はザイルにもなる。法螺貝は無線またはホイッスル。手甲はグローブ。足袋はある意味ベアフット 。僕は自然崇拝のアニミズム的信仰は特に持ってないけど考えようには山岳信仰の山伏なんかも、ある意味ULハイカー。究極的には精神を軽くする事も含めて身体を鍛える事もULなんじゃないかな。やっぱし、UL道は深い。レイ ジャーディンの著書も今度読んでみるとするかな。
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# by hemingway55 | 2011-06-24 18:48 | Lifelog